賃貸大家は忙しい
入居管理を自分でやるのは難しい
サブリースを使わずに不動産を取得し、賃貸に出した場合、家主に どのような負担が掛かってくるのでしょうか?
不動産業に関する事務手続きなども含めて考えてみました。
まず金銭面での負担はというとこれらが挙げられます。
- 物件のローン支払い
- リフォーム費用
- 管理費・修繕積み立て金
- 団体信用生命保険料
- 事務手続き印紙代など雑費
続いて、事務手続きです。
ざっと列挙しただけでもこれだけの作業があります。
- 入居者募集と審査
- 契約手続き(契約書作成、契約金振込など)
- 滞納時の催促状作成、送付
- 家賃管理
- 苦情対応
- 更新手続き、解約手続き
- 敷金精算(現状回復見積もり、工事終了後確認)
- 明細書作成送付
物件を貸し出す場合、手間と労力がどれだけ掛かるかが一目瞭然です。
しかし、詳細についてはよく知らないのです。
なぜ、物件を所有している私が詳細を把握していないかというと・・・・・・
サブリースシステムを使えば多くの負担をお任せできてしまうから。
つまり、実際に掛かる事務手続きは、サブリース契約を交わすまでの契約手続きまで。
基本的には手間が掛からず、借主と顔を合わせることもありません。
時間はお金以上に大切です
サブリース契約が労力を省ける、優れたシステムだということをみなさんも認識していただけたでしょうか?
ですが、これは決してタダではありませんよ(笑)
それなりの フィー(手数料)は業者に払わなければいけません。
これは、ネットショッピングする際に発生する、
送料を払うか払わないかの思考と似てくるのではないかと個人的に思っています(笑)
送料を払ってでも、わざわざ店舗に買いに行く手間を省きたいかいなか。。。
もちろんネットでしか買えない物の話はさておき、です。
私の場合、単身独身者なのでちょっとした手間も積もりに積もれば、
日常のサラリーマン生活に何らかの支障をきたすのではないかと考えています。
仕事に疲れ果て帰宅した後に、事務手続きのことで頭を働かせるのもきついですしね。
一方、私が結婚していれば話はまた変わってきます。
役所や銀行といった昼間の時間を要することもお願いできるかもしれませんから。
とはいえ、サブリース契約にしていれば、多少の金額損失があったとしても、
それ以上の恩恵をこうむることができる、と思いますよ。
入居者審査も大変です
昨年あたりから、テレビで報道されている敷金礼金0物件においての家賃滞納問題。
1日でも滞納した入居者に対して鍵を交換してしまうなどの違法行為すれすれの行為が取りざたされていました。
居住権の無い入居者の権利をどう捉えるか、これは家主としても難しい問題です。
支払える収入がありながら、家賃を後回しにする人は少ないと信じていますがなかには悪質な入居者もいるのも確かです。
民事訴訟の前例を盾に回収が困難になるまで滞納されてしまっては、裁判費用など余計な出費がかさんでしまうだけ。
入居者審査も難しい時代なのですね。
こういった想定しうるトラブルは不動産に事前確認して回避する思索を自分のなかに持っておきましょう。
